妊娠・育児の備忘録

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妊娠・育児の備忘録

妊娠・育児にまつわる自分メモ

「ほけん百花」に学資保険の相談に行ってみた~終身保険を学資保険の代用品として使うという選択肢~

スポンサーリンク

以前、主婦さんたちと一緒に働いていた職場で「子供が生まれたらまずは学資保険だよ!」と言われたことを覚えていたので、自由に動ける今のうちにと思い、学資保険について考えてみることにしました。

 

とは言っても、何の知識もないど素人な私。何の知識もないまま近所のほけん百花に行ってみました。

www.izumi-ld.co.jp

 

ほけん百花は、様々な保険を比較したうえで自分に合った保険を提案してくれる代理店です。

何も知らない私のような人間は正直カモネギ状態だったと思いますが、必要なものは必要、不要なものは不要とシミュレーターを使いながら説明してくれました。

 

学資保険とは

では、本題に入りましょう。

まずは、学資保険とはなんぞやという話を簡単に。

学資保険とは、簡単に言えば子供の学費が必要になったときに受け取りができる保険のことです。

大学の学費が必要となる17歳、もしくは18歳で一括でお金を受け取れるタイプや、その年を初年度として分割でお金を受け取れるタイプなどがあります。

 

アフラックの学資保険~夢見るこどもの学資保険~

学資保険の話を聞きたいということでお店に行ったので、まずは学資保険の話をしてくれました。

ここで紹介されたのがアフラックの学資保険。

「夢見るこどもの学資保険」という商品です。

 

このプランの場合、子供が10歳になるまでに保険料の払い込みを終え、18歳から4年に分けて総額660万円を受け取れるプランでシミュレーションをしてもらいました。

すると、累計の払い込み金額が約596万円に対して、受け取れる金額は660万円。

戻り率は110.7%と算出されました。

金利時代ですから、これだけでもかなり有利な感じはしますよね。

ちなみに、この保険の場合は申込者に万が一のことがあった場合には保険料の支払いはそこでストップとなるようです。

 

終身保険をオススメされた理由

しかし、ここで「それよりも...」とオススメされたのが終身保険

学費の備えをしたいのに終身保険というのはなんだかピンときませんよね。

 

なぜ、学資保険の話をしに行ったのに終身保険をオススメされたのか。

その理由は、戻り率にありました。

 

今回シミュレーションしてもらったのは、同じくアフラックの「WAYS」という終身保険

15年で保険料の払い込みを終了、申込者の死亡時には1000万円を受け取れるというプランです。

このプランの場合、累計の払い込み金額が約619万円となります。

 

で、ここからが学資保険の代わりとなるトリック。

この保険、15年後までに解約をしてしまうと金額的にはマイナスになるのですが、それ以降の解約ならば累計の払い込み金額よりも解約の時に受け取れる金額が大きくなります。

 

例えば、学資保険の場合と同様の18歳で解約して払い戻しを受けた場合、受け取れる金額は約678万円。

その戻り率は109.6%となります。

 

この時点での単純な戻り率だけを比較すると少し損をしているように見えますが、この保険をオススメされる理由が2つありました。

 

万が一の時の備えとして使える

あまり考えたくはない話ですが、万が一申込者である夫が死亡してしまった場合、このプランならば1000万円が受け取れます。

一方で、学資保険の場合には、保険料の払い込みはストップするものの、18歳で規定の金額が支払われるまでは特に保険からの支払いなどはありません。

一般的な生命保険として活用しながら、何もなければ学資保険として活用するというように、2通りの使い方ができるのです。

学資保険として使わないという選択肢も生まれる

学資保険の場合には、18歳になれば問答無用で支払いが行われますが、終身保険の場合には必ずしも子供が18歳になったからと言って解約をうける必要はありません。

その時、現金で入学金や授業料を用意できれば、終身保険を使わずにそのまま持ち続けた方が特になります。

例えば、大学3年になる20歳の時に学費が不足して保険を解約することになった場合、保険料の総額は15年で払い終えているので619万円で変わらず、受け取れる金額は約694万円となり、18歳で受け取れる金額よりも16万円も多くなります。

戻り率も112.1%となり、学資保険を上回るときになります。

その後も、年数が経過するごとに受け取れる金額は増えていきます。

つまり、学費に限らず、それ以降に大きな出費が必要になったときの備えとして持ち続けるという選択肢も生まれるのです。

 

これを聞いてしまうと、なんだか終身保険として備えておいた方がいいような気がしてきました。

学資保険を使うメリットはあまりない感じがしてきますね。

というのも、学資保険は昔は戻り率が高くて人気があったものの、経済の不安定によって大きく戻り率が下がってしまったためにこんな状態になっているのだとか。

 

というわけで、学資保険を検討している方はぜひ、終身保険も一緒に調べてみてください。

スポンサーリンク